次の野菜を植えるために冬野菜収穫後のすき込み作業

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50年間、ほとんど農業をしたことのない五十路男が始めた、農作業日記「Isogri(いそグリ)」。

2025年春、次の野菜を植えるために冬野菜収穫後のすき込み作業を行いました。

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残りの冬野菜を収穫

菜の花が満開になった2025年の春、2025年の秋に次の冬野菜の種を撒くための下準備として、2024年度に残った冬野菜を収穫しました。

冬野菜収穫後のすき込み作業1

販売所へ持っていけないくらい大きくなりすぎた大根や、卑猥な大根(笑)などをすき込む前に収穫。

冬野菜収穫後のすき込み作業4

この大根は通常の大根よりも、3倍以上はありそう。

冬野菜収穫後のすき込み作業2

葉や実などが虫に食べられていたキャベツやかぶら、白菜などから咲いてきた菜の花が満開。

かなりもったいないですが、次の野菜の肥料としてすき込みます。

すき込み作業

冬野菜収穫後のすき込み作業3

トラクターに乗って、畑のすき込み作業を行います。

ある程度の目印を自分の中に持ってすき込んでいくのですが、全くまっすぐになりません。

いつになったら、うまくすき込みできるのだろうか…

すき込みを行っているトラクターの後ろを、鳥がついて来る姿が可愛らしいと思えた、五十路の春です(笑)

すき込み作業 あとがき

すき込んだのが2025年4月8日で、その後しばらくおいてから緑肥ソルゴーの種を撒きましたが、いつ撒いたか記録をするのと写真を取り忘れたのでした(日記になっていない 泣)。

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